熊本県開業の生田図南先生の開発した新療法で、歯周病の原因となる細菌を位相差顕微鏡で確認し、「お薬」を上手に使ってやっつけようとする方法です。 歯科増田医院では、平成19年5月より歯周内科治療を開始しました。半年間に1000人以上の方がこの治療を受けておられます。

 

◆治療方法

@位相差顕微鏡での細菌の確認
A除菌薬剤の内服
Bカビとり歯磨き剤での歯磨き
C除菌後の歯石とり
Dメインテナンス(PMTC)

 

◆位相差顕微鏡検査


  


患者様のお口の中の汚れを採取し、位相差顕微鏡で観察します。菌叢をチェックすることで、現状および、これからどうなっていくのかが判断できます。それでは、いったいどのような菌がいるのでしょうか?われわれは次のような菌に注目して観察しています。


菌の数は多いかどうか?
菌の大きさはどうか?
菌の動きは活発かどうか?


@カンジダアルビカンス(カビ菌)

 

Aスピロヘーター(歯周病菌)


 

B口腔トリコモナス(原虫)

 

C歯肉アメーバ(原虫)



 

顕微鏡検査の結果により治療方法を決定します。(内服薬、歯磨き剤の選択)


◆除菌薬剤の内服

※写真別途送付

 

◆カビとり歯磨き剤での歯磨き

 

◆除菌後の歯石とり

※写真別途送付

 

◆メインテナンス(PMTC)

【感染経路】
回し飲み、回し食い、箸の使いまわし、キス、くしゃみなどが感染ルートとしてあげられます。特に危険なのは性感染です。せっかく歯周病を治療しても、パートナーからうつされたのでは意味がありません。パートナーの方と同時の治療をおすすめします。


【全身疾患との関係】
歯周病菌は気道および血管から全身に悪影響を及ぼしていることが、医科でも問題になっています。心臓病、食道がん、糖尿病、早産、高血圧などが指摘されています。また、喫煙をされている方は治療効果が劣ることがわかっています。


【治療終了後に注意すべきこと】
@再感染に注意(特に性感染)した生活をこころがけましょう。
A定期的メインテナンス(PMTC)を受けましょう。
Bカビとり歯磨き剤での歯磨きを継続しましょう。
C定期的顕微鏡検査で菌叢のチェックをしましょう。

 

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